日本バスケットボール界が期待を寄せる16歳の怪物高校生が、大きな夢へ踏み出した。先週金曜日、B2リーグ福岡の白谷柱誠ジャックは高校1年生でプロのコートに立った。16歳の怪物は22歳以下対象の特別指定選手として、Bリーグデビューを果たした。身長194cm、体重97kgと高校生らしからぬフィジカルと、自ら仕掛けて得点を奪えることが武器。去年4月に高校バスケの名門・福岡大附大濠に進学し、ウインターカップではチーム初の連覇の立役者として大会ベスト5にも選ばれた。去年6月には最年少の16歳で日本代表合宿入りし、ヘッドコーチのトム・ホーバスは「技術とかこれからうまくなると思うが、これからあと何年後はすごくいいと思う」などと語った。ジャックは中学2年生のころ「NBAでプレーすることが目標」と語っており、勝負はここから。
