今月、学校や学童クラブで子供の盗撮被害が続いている。巧妙化する小型カメラに私たちがチェックすべき場所を専門家に聞いた。今月6日、横浜市は放課後キッズクラブに勤務していた男性職員がトイレで児童40人以上を盗撮していた疑いがあると発表した。さらに今月2日には福岡市でも男性教諭が中学校のトイレで生徒を盗撮しようとして懲戒免職処分に。トイレットペーパーホルダーに小型カメラがテープで固定されていたのを生徒が発見した。相次ぐトイレでの盗撮。スーパーの従業員として働いていた女性によると見覚えない芳香剤を発見。不審に思い中を確認したところ、巧妙に小型カメラが隠されていたという。ではトイレのどんな場所をチェックすればいいのか?THE TIME,は盗撮などを調査している会社を訪れた。小型のカメラを仕掛け、後で回収に行くという手口が増えているという。実際にトイレで教えてもらうと、カメラが仕掛けてあったのは注意書きのネジ。隠されていたのはネジよりも小さいレンズだった。本物のネジと見比べてみても全く違和感がない。他にも、壁についているフック、電化製品のアダプタなど、見えているもの全てにカメラが仕掛けられている可能性があるという。さらに掃除が行き届いていないようなトイレは特に注意すべきだという。ゴミが置きっぱなしされている場合、そのゴミをカモフラージュに中にカメラを仕込んでいるということもありうるという。トイレにあって不自然なものは気をつけたほうがいいとのこと。巧妙化する小型カメラによる盗撮。気をつけるべきところはトイレだけではないようだ。
