今年の炎帝戦はこれまでで最も大きなタイトル戦、参加資格は才能アリ経験者280人で51人のエントリーがあった。1位になった人は1年間肖像画が飾られる。お題は好きな観光地。2か月前に好きな観光地を自由に詠み俳句を提出してもらった。全国を5つのブロックにわけ、それぞれの上位4人、20人だけが本戦出場を勝ちとった。千原ジュニアが京都・福知山の光景を詠んだ俳句が市役所から句碑にしたいと言われている。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.