タイで世界バレーが開幕。予選ラウンドは出場32チームが8つのブロッグに分けられ総当たり戦。各プールの上位2チームが決勝トーナメントに進出する。土曜日の初戦はアフリカ選手権3連覇のカメルーン。スタメン起用されたのはネイションズリーグで頭角を現した若手選手たち。一時は5点差をつけられる苦しい展開。そんな流れを断ち切ったのは19歳の秋本美空。成長著しいルーキーがスタメン起用に応える。ここぞの場面では頼れるキャプテン・石川真佑が完璧なサーブレシーブからの強烈なスパイク。最後も秋本が決め、第1セットを奪うと第2セットも連取。秋本は強化してきたというサーブでも得点をあげる。日本3-0カメルーン。両チーム最多の18得点をあげた秋本は「中盤から後半にかけて自分たちで立て直して勝てたのが凄くよかった」と話した。石川は今夜のウクライナ戦に向けて「質の高いバレーボールをして試合に集中して入りたい」と話した。栗原は「秋本の活躍がすごく大きかった。これまで国際大会の開幕戦で日本は固めたメンバーを出していたが、新人選手を起用して秋本は両チーム最多得点と結果も出した」などと解説した。
