高校3年生の秋篠宮家の長男悠仁さまが共同で研究してきた皇居内のトンボの生態について、国際昆虫学会議でポスター発表がきのう京都市で行われた。研究のテーマは皇居のトンボ相で悠仁さまと共同で研究し、きのうポスター発表を行った国立科学博物館の清拓哉研究主幹が悠仁さまの研究の様子として「夕暮れ時になっても走る「あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます」と信じられないような元気と体力が有り余っている様子」などと話した。おととい悠仁さまは秋篠宮ご夫妻とともに国際昆虫学会議に私的に訪問していた。
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