TVでた蔵トップ>> キーワード

「稲村和美氏」 のテレビ露出情報

月曜日の百条委員会で斎藤知事を応援しているという日本維新の会・増山誠県議が「公益通報者保護法に違反しているかどうかの参考人招致を私の方で求めておりましたが、対応がされないということがございました」と発言。これまで百条委員会では2人の専門家が「県の対応は公益通報者保護法に違反する」と指摘していたが、今回、反対意見も聞くべきだとして新たに2人の弁護士の招致を要求。参考人としてふさわしいか次回議論することとなったが、増山議員は却下され続ければ時間切れになってしまう心配をしているという。一方、百条委員会を巡っては、疑惑などを調査する委員に対し、SNSでの誹謗中傷が相次いでいることが明らかになった。「家族を守るために身を引いた」と百条委員会の1人が県議を辞職。この問題に斎藤知事は「SNSを使っている人は冷静に使っていくことが大事。県の方もSNSに関する条例の検討を去年今年から進めている。国の状況などを見ながらどういったことができるか考えていきたい」と述べた。SNSでの誹謗中傷以外にも、百条委員会・丸尾牧県議は身の危険を感じながら活動していたという。さらに百条委員会・奥谷謙一委員長は立花孝志氏から、うその内容を投稿され、名誉を毀損されたとして刑事告訴しており、立花氏も奥谷委員長を提訴する意向を表明。兵庫県知事選挙戦では前尼崎市長・稲村和美氏はSNS上で「極左、既得権益の代表者のように言われたり…」と誹謗中傷を受けたと訴えた。稲村氏の後援会はデマにより選挙の自由が妨害されたとして、複数のアカウントに対し、公職選挙法違反の疑いで告発状を提出。うその通報で後援会のアカウントが2度凍結されたとして偽計業務妨害罪にあたると訴えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月24日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
コミュニティノートは、利用者どうしが誤った投稿を指摘し合い、情報を補足できる仕組みで、その情報が役に立つと評価を集めることで、一般に公開される。研究グループが去年の兵庫県知事選挙の期間中に作成された選挙関連のノートを抽出して分析した結果、165件のノートでは、一時的に公開されたものが5件あっただけで、ほとんどが一般に公開されていなかった。このうち、候補者の稲[…続きを読む]

2024年12月26日放送 22:45 - 23:30 NHK総合
フェイク・バスターズ(オープニング)
オープニング映像。何を信じていいか、分からない時代。一方、根拠が不確かな情報も拡散。2024年、大きなニュースのたびに拡散された“フェイク”。膨大な情報から、私たちは何を信じればいいのか。フェイクに翻弄された2024年を振り返る。

2024年12月16日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代独自分析“SNS時代” 選挙はどう変わる?
出口調査で3割の人が投票をする際にSNS・動画サイトを最も参考にしたという先月の兵庫県知事選。SNSの情報で投票先と変えたのか?など投票の判断にどう影響したか詳しくは分かっていなかった。そこで、先週独自にアンケート調査を行った。投票で最も参考にしたのがSNS・動画サイトだと答えた人の7割が投票先を変えるに至った、投票先を決める上で重要な要素になったと解答した[…続きを読む]

2024年12月3日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
SNSでの選挙戦を巡ってはデマや誹謗中傷が選挙戦に影響を与えているようになっている。先月名古屋市長選で落選した大塚耕平氏陣営は誤った情報がSNSで拡散したと主張した。市民税減税について「効果を検証し判断」だったのがSNSで「増税派」だとされるなどがあり大塚氏は「選挙妨害に近い行為なので今後どういうふうに対応していくか政治全体の課題だと思う」などとした。また兵[…続きを読む]

2024年12月1日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
ホリエモンと考える、SNSで選挙はどう変わったのか。地方選挙に詳しい専門家、東北大学大学院・河村和徳准教授は昨今の選挙戦を「今までの知事選とか市長選挙と違って外部が盛り上がる。外部がSNSで盛り上がるから、それがまた有権者にフィードバックされる」と振り返り、「実はマスメディアの注目度をアップさせる報道と、SNSで参戦してくる人たちがどんどん動画を作って油を注[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.