紅しょうが稲田が衣装代4万7000円の領収書を大悟にプレゼン。神戸で一点もののオーダースーツを作った稲田だったが、去年の夏、ルミネでパンチ浜崎が全く同じ生地のスーツを着ていることが発覚し、以降一度もそのスーツを着ていないという。ルミネで浜崎と遭遇した際、「パンチパーマの先輩と私が一緒?」と愕然としたといい、「嫌とかじゃなく信じられないっていうことです」と訴えた。浜崎からは「東京の父親だと思って!」と声をかけられたが「それがわけ分からなくて」と稲田は動揺。相方の熊元は浜崎とスーツが被って以降、「競輪場の営業とかでしか着なくなった」と証言した。また、オーダーで作った他の一着もアインシュタイン稲田と色が丸かぶりだったと明かしたが、大悟は「こんな2個もかぶってきたならお前が被せにいってんちゃうかっていう疑惑も」と指摘した。結果は「承認」。代わりにルミネで浜崎と出番がかぶった時にお揃いのスーツを着て出演する約束を交わした。