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「立憲民主党」 のテレビ露出情報

石破総理大臣は自民党の森山幹事長・小泉選対委員長と会談。衆院選の準備状況等報告を受けた。収支報告書に不記載のあった議員の対応についても意見交換をしたとみられる。石破首相は小野寺政調会長とも会談。政権公約の検討状況の説明を受けた。自民党の政権公約の原案が明らかになった。石破首相が総裁選が訴えた「5つの守る」もとに”ルール・暮らし・国民を守る”などとしている。政治改革では”ルールを徹底して守る政党に生まれ変わる”とし、政策活動費の透明性確保など盛り込まれた。廃止には言及しない見通し。政治資金をチェックする第三者機関の設置や旧文書通信交通滞在費の使いみち公開など国民目線で不断の改革を進めることを強調する内容で調整。さらに災害対応力を強化するため、防災庁の設置にむけた準備を進めることや避難所の環境改善を盛り込む方向。自民党は詰めの調整を行い、来週の公約発表を目指している。
与党・公明党は選挙対策本部を設置。石井代表は政策活動費廃止など柱とする公約のとりまとめを急ぐよう指示した。一方、野党は選挙が迫る中、焦点となっているのが野党間の候補者調整。立憲民主党・野田代表が会談したのは国民民主党の玉木代表。両党は共に連合から支援を受けている。玉木代表は両党競合の選挙区で連合が国民の候補予定者を推薦する場合、立民側が候補者を取り下げるべきとした。このあと野田代表は共産党の田村委員長と会談。政治資金収支報告書に不記載の自民議員を立候補予定の選挙区に候補者調整を行うべきとした。野田代表は日本維新の会の馬場代表とも会談し、維新側からは不記載の自民議員立候補予定の選挙区に新たな候補予定者擁立の場合事前に情報共有をとした。こうした中、教育無償化を実現する会の衆参4議員は日本維新の会に合流するという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月23日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
自民党の参議院選挙の獲得議席は合計39。大敗の理由は物価高対策などにスピード感を欠き方針が二転三転した政権への不満・不信など。一方野党は政権批判票が分散し立憲民主党は野党第3位にとどまった。躍進したのは国民民主、参政党。石破首相は続投を表明していて、与党内からはアメリカとの関税交渉のさなかであることなどから続投を支持する声がある。一方で2度にわたる国政選挙の[…続きを読む]

2025年7月23日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
石破総理に関するトーク。伊藤氏に話をうかがう。関税交渉については15パーセントで合意した。野田代表は「本当に守るべきものを守ることができ、国益という観点から十分満足の行く合意内容なのかよく精査しなければならない」などと話している。玉木代表は「私はグッドジョブだとおもう。赤沢大臣よくやったと思う」などと話した。自動車への関税は25パーセントのものを半減し、15[…続きを読む]

2025年7月23日放送 12:00 - 12:17 NHK総合
ニュース(ニュース)
東京株式市場は合意を受けて経済へのマイナスの影響が軽減されるのではないかといった見方から、自動車メーカーなど輸出関連の銘柄に買い注文が膨らみ、日経平均株価は1200円以上値上がりし焼く1年ぶりに4万1000円台を回復している。斎藤参院国対委員長は、全体として国益を底なるようなことになっていないのかという点は吟味しなければならない、臨時国会でしかるべき審議が必[…続きを読む]

2025年7月23日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った世論調査で今回の選挙結果を受けて石破首相は辞任すべきと回答したのは54%にのぼった。今回の衆院選の結果について、野党がもっと議席をとった方がよかったと回答したのは38%。ちょうどよいが34%、与党がもっと議席をとった方がよかったが20%だった。政権のあり方で望ましいのは自民党中心の政権の継続としたのが35%なのに対し[…続きを読む]

2025年7月23日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
参院選での自民惨敗を受けて石破総理に責任を問う声が上がったが、石破総理は関税交渉など多くの課題がある中で政治手空白を作るわけにはいかないとして続投を表明した。こうした中、今日日米関税合意が発表され、その後一転して退陣する見通しを示した。専門家からは「石破総理としてはアメリカとの関税交渉に決着がつくまでは辞めたくないと思っていて、今回の合意が辞任の節目だと思っ[…続きを読む]

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