政治に問われるもについて佐藤信は「今の選挙制度を前提とする限りは、政権選択が可能な2大政党を作るために設定された選挙制度。責任を担って政策を安定的に進めていくためにはまとまっていくことがとても大事」などと話した。中北浩爾は「野党とも合意型の政治を目指していただきたい」などと話した。白波瀬佐和子は「決める過程で一部の政治家だけではなく、国民全体がそういう過程に加わることができるような様々な選択を可能にするような社会に目指した、1人1人にとっての政治をもう1度作る覚悟で進むのが一番重要だと考えている」などと話した。