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「立憲民主党」 のテレビ露出情報

あす、所信表明演説が行われる。代表質問は、外交日程を挟んで、再来週になるとみられる。読売新聞によると、高市政権の支持率は71%で、不支持は18%だった。共同通信の世論調査では、「支持する」が64.4%、「支持しない」が23.2%だった。読売新聞における歴代内閣発足時の支持率では、高市政権は歴代5位の高さとなっている。高市政権よりも支持率の高かった鳩山内閣は、公約の実現に行き詰まり266日で退陣するなど、高支持率でも短命に終わる政権もある。佐藤は、支持率は、組閣や記者会見を踏まえての結果、覚悟と熱量が伝わってくる会見に期待が集まった、女性初の総理ということへの期待も入っているかもしれないなどと話した。田崎は、高市総理の強みは、言葉の強さ、また、公明党の連立離脱を、公明党支持層も自民党支持層も歓迎している、そういうことも高い支持率につながっているのではないかなどと話した。高市内閣を支持する理由としては、「政策に期待ができる」が最も多く、41%だった。支持しない理由としては、「自民党中心の政権だから」が最も多く28%だった。年代別の支持率をみると、高市内閣は、18~39歳で80%に対し、石破内閣は、15%だった。高市内閣の男女別の支持率は、約70%でほぼ同水準となっている。読売新聞の世論調査では、自民・維新の連立合意について、「評価する」が57%だった。公明党の連立離脱を妥当だったと思うという人は77%だった。
高市政権の政務三役のなかには、いわゆる裏金議員が7人起用された。国民民主党の玉木雄一郎代表は、政府の仕事に就くわけだから、説明を果たすことは必要だなどとし、立憲民主党の本庄知史政調会長は、任命権者である高市総理からその趣旨、裏金との関係について明確に説明してもらいたいなどと反発している。佐藤は、高市総理としては最初から、閣内には裏金議員を入れないという方針だった、今回、副大臣や政務官に起用された旧安倍派議員は、幹部ではなく中堅や若手であり、政倫審で説明も果たしたし、検察でも不起訴になった、選挙で有権者に選ばれてきた、そうした議員らをいつまでも登用しないのは良くないというのが高市総理の考え、登用された議員は改めて説明しなければならないなどと話した。岩田は、野党側では、予算委員会が始まれば、まず登用した理由を説明するよう求めることにしている、そのときに、高市総理がどれだけ説明して、有権者を含め納得させられるかが重要だなどと話した。田崎は、当選したということは、その地域の有権者の支持を受けたということ、今回、副大臣や政務官に起用された議員らは、不記載やその制度の復活に関わったわけではないから、問題はないのではないかなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月23日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
高市氏は物価高対策・経済政策・外交安全保障などの課題に取り組む。ガソリン税については野党6党は自民の案は年内に廃止するとした与野党合意に反し受け入れられないとして、年内の廃止を実現するよう与党に求めていくことで一致。働き方改革について厚労省の審議会では関連法制の見直しに向け検討が進んでいる。政治改革をめぐっては各党間で会談が相次いた。

2025年10月23日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 5
きょう午前過労死などで家族を亡くした人たちの団体から立憲民主党が意見を聞いた。高市首相が上野厚労相に従業者の選択など前提に、労働時間規制の緩和を検討するよう指示したことを受けて開いたもの。2015年に大手広告会社の長時間労働が原因で自殺した高橋まつりさんの母・幸美さんは緩和に反対の意見を述べた。

2025年10月23日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
高市総理大臣が検討を指示した労働時間規制の緩和を巡り、過労死などで家族をなくした人たちでつくる団体はきょう立憲民主党が開いた会合で命が奪われる働き方に傾いていかないか心配でならないなどと話した。

2025年8月22日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
立憲民主党が参議院選挙の総括に向けた両院議員懇談会を開いた。議席数を増やせなかった執行部の責任が焦点。国会記者会館から中継。野田代表ら執行部が作った総括案について所属議員が意見を交わしている。立憲が参院選で獲得した議席は改選前と同じ22にとどまった。総括案では「与党の受け皿としての評価を得られなかった」などと振り返り、執行部の責任論には触れていない。きょうの[…続きを読む]

2025年8月22日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
ガソリンの暫定税率の廃止に向けて与野党6党の実務者が協議した。立憲民主党の重徳政調会長は「減税した分は増税で取り返すなんていう発想の順番がおかしいじゃないか。税収の上振れだとかむだ遣いが色々あるんだからそういうことも検討すべき」と話した。これに対し与党側はガソリンの暫定税率を廃止するには「恒久的な財源を見いださなければならない」として何らかの増税が必要との認[…続きを読む]

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