公明党・斉藤鉄夫代表にインタビュー。通常国会冒頭での解散の可能性については「驚いている。このタイミングで本当に良いのかという思いはあるが、解散は総理の専権事項なので解散となったら野党として受けて立つ」などと話した。今年目指すことについては「原点に帰って中道改革の軸になる」などと話した。新年度予算案については「公明党の要求も多く含まれているが、維新の連立参加で規模が膨れ上がった。このことについてしっかり議論した上で予算への賛否を判断したい」などと話した。日米関係については「力による現状変更を認めるとこれまでの秩序が崩壊する。日本は友好国としてアメリカにそのことを訴えていくべき」などと話した。日中関係については「政府間での話し合いが難しくなっている中で政党間の話し合いを続けていく。そして日本の立場を世界中に発信する努力を政府に呼びかけていく」などと話した。防衛装備品の輸出については「防衛装備移転三原則を変更するのであればその理由を国民に対し丁寧に説明する必要がある」などと話した。選挙制度の議論については「議員定数削減には反対していない。ただ選挙制度は民主主義の根幹なのでまずは丁寧な議論が最優先」などと話した。与党や他の野党との距離感については「自民・維新との連立政権との距離感は是々非々。他の野党には合意形成こそが日本が生き残る唯一の道だと訴えて努力していく」などと話した。
