国会記者会館から中継。先週立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」が党の綱領を発表した。生活者ファーストを掲げる中道改革連合はきょう午後に具体的な基本政策も発表予定で総選挙に向け挙党態勢が確立できるかがカギ。立憲・公明両党の幹事長は記者会見を開「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を軸とする党の基本理念を発表、また午後に発表される基本政策については「食料品の消費税をゼロにし財源を政府計ファンドの設立で生み出すことを盛り込む」と明言した。その他両党で隔たりがあった安全保障や原発政策についても「安保法制が定める存立危機事態の自国防衛のための自衛権行使は合憲であるとする」「安全性が確保され実効性のある避難計画や地元の合意が得られた原発の再稼働は容認する」考えを示した。中道改革連合への入党届けはあす午前が締め切り予定で立憲・公明所属議員がどの程度合流するかが焦点となる。
