今回の衆院選は関東1都6県でも自民が圧勝した。今回の選挙結果は高市内閣の高支持率が反映されたことが要因とみられる。東京の出口調査の結果では高市内閣を「支持する」と答えた人は68%にのぼった。2000年以降、NHKの世論調査の内閣支持率で最も高かったのが2001年6月の小泉内閣の85%、次いで2009年9月の鳩山内閣の72%。前回の衆院選の出口調査では立憲民主党と公明党の支持層は計16%だったが、今回は中道改革連合と2党で計11%と元々の支持層が離れたことがうかがえる。東京全体(小選挙区)で自民候補に投票した人は43%、中道候補に投票した人は22%で中道の獲得議席はゼロとなった。
