イランとの対話が進んでいると強調しているトランプ大統領は大きな進展があったと述べた。「イランから高額な勝ちのある贈り物(石油・ガス関連)」があったという。ホルムズ海峡をイランが封鎖を続け世界経済に不安をもたらす中、トランプ大統領はイラン側から何らかの譲歩があったことを示唆した。トランプ大統領の贈り物発言について、明海大学・小谷哲男教授は「おそらくイランからトランプ氏が満足できるような提案はきていないはず。立場、考えにかなり開きがある」「実態とは違うことをいうことで国際社会、国際世論に対してポジティブなメッセージを出すのがトランプ大統領の特徴。実際にイランとの間でポジティブな話し合いが出来ているということでは必ずしもない」と解説した。きのう日本の国会でも今後の対応について質問が飛んだ。立憲会派所属・広田議員は「自衛隊が機雷を掃海する可能性は?」と質問し、高市総理は「現時点で決まっていることはございません」「将来的な可能性についてはその時その時の状況を見て法律にのっとって判断」と停戦後の自衛隊派遣に含みをもたせた。
