溝辺武麿さんの思い出の場所は神社「端島神社」を探す。山の方に神社の屋根を発見。全体が見えるところまで移動すると四本足でギリギリ残っている状態だった。神社は社は木造だったが台風に備えコンクリで強化されその部分が残っている状態だった。山の上までは行けないためドローンを使って撮影した。神社の奥には「日給社宅」と呼ばれたアパートがありその屋上には国内初の屋上農園が出来た場所である。神社では正月に新品の洋服を着ないと神社前の道を歩けないという変わった風習があったと説明した。そして撮影した映像を溝辺さん達に見てもらった。
神社のすぐ横に気になる建物を発見。横にある建物は高級幹部職員が住むアパートで3部屋、内風呂があったという。ほとんどの家には風呂がなく共同浴場を使用していたという。さらに幹部社宅だけにピンポンがあり、木下さんはよくピンポンダッシュをしていたという。
神社のすぐ横に気になる建物を発見。横にある建物は高級幹部職員が住むアパートで3部屋、内風呂があったという。ほとんどの家には風呂がなく共同浴場を使用していたという。さらに幹部社宅だけにピンポンがあり、木下さんはよくピンポンダッシュをしていたという。
住所: 長崎県長崎市