番組最後のゲスト二宮和也が登場。実はこっち側だという二宮和也。若林はドキュメント番組で二宮がドラマや映画でモニターチェックをせずすぐにゲームをしている様子を見て「なんて暗い人なんだろう」と思った印象が強く残っていると話した。二宮はコロナ禍以降は人と外食に行ったのは2~3回しかないという。自粛生活が開けても何も変わらなかったという二宮と若林は「これがストレスだったのか」と思ったと話した。出前を頼んでばかりの二宮は持ってきてくれる店員とコミュケーションをとるうちに誕生日にごま団子をもらったと話した。二宮は自分に興味がなくプライベートでは黒のスウェットばかり着ているという。嵐でドームを公演を行っていた当時はバグっていたと二宮は話した。
二宮は誰かと遊びに行くのも年に2~3回しかないという。コロナ前は先輩と食事に行くこともあったが年齢層高めの人が多く、健康や病院の話などをしていたという。幼少期からこっち側で小さい頃の写真を番組で出す際は笑っている写真が1枚しかなく何度も使っていると話した。スポーツ好きな若林は「スポーツはルールがあるから好き」と話した。水卜アナもバレーボールをやっていたが家で本を読んでいるのが一番好きで、子どもの頃から人を誘うのが苦手だったという。
二宮は誰かと遊びに行くのも年に2~3回しかないという。コロナ前は先輩と食事に行くこともあったが年齢層高めの人が多く、健康や病院の話などをしていたという。幼少期からこっち側で小さい頃の写真を番組で出す際は笑っている写真が1枚しかなく何度も使っていると話した。スポーツ好きな若林は「スポーツはルールがあるから好き」と話した。水卜アナもバレーボールをやっていたが家で本を読んでいるのが一番好きで、子どもの頃から人を誘うのが苦手だったという。