- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 水卜麻美 二宮和也
東京ドームライブ前に体調管理に気をつけていたという若林。帯番組を担当している水卜アナも体調に気をつけているという。数年前までは具合が悪くなることはなかったが、そうもいかなくなってきて南原清隆さんが教えてくれていたことが全て正しかったと思ったと話した。東京ドーム後の目標について、若林はマブダチの宇宙飛行士・野口聡一さんが宇宙から帰ったあとの予定を入れて燃え尽き防止をしていると話を参考にしているという。LINEのプロフィール写真を変えられないという視聴者のお便り。水卜アナは景色にしていて変えておらず、若林はアイコンを設定しないのがカッコいいと思っていたが受け取る側が迷惑だということで、好きな写真をアイコンにしているという。
番組最後のゲスト二宮和也が登場。実はこっち側だという二宮和也。若林はドキュメント番組で二宮がドラマや映画でモニターチェックをせずすぐにゲームをしている様子を見て「なんて暗い人なんだろう」と思った印象が強く残っていると話した。二宮はコロナ禍以降は人と外食に行ったのは2~3回しかないという。自粛生活が開けても何も変わらなかったという二宮と若林は「これがストレスだったのか」と思ったと話した。出前を頼んでばかりの二宮は持ってきてくれる店員とコミュケーションをとるうちに誕生日にごま団子をもらったと話した。二宮は自分に興味がなくプライベートでは黒のスウェットばかり着ているという。嵐でドームを公演を行っていた当時はバグっていたと二宮は話した。
二宮は誰かと遊びに行くのも年に2~3回しかないという。コロナ前は先輩と食事に行くこともあったが年齢層高めの人が多く、健康や病院の話などをしていたという。幼少期からこっち側で小さい頃の写真を番組で出す際は笑っている写真が1枚しかなく何度も使っていると話した。スポーツ好きな若林は「スポーツはルールがあるから好き」と話した。水卜アナもバレーボールをやっていたが家で本を読んでいるのが一番好きで、子どもの頃から人を誘うのが苦手だったという。
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二宮は若林はあっちの世界でも立ち位置を見つけられるが、水卜アナは順応できないタイプだと指摘した。若林は結局自分は自分の話をするのが好きだが、水卜アナは本当に自分の話をしない、結婚も知らない間に決まっていたと話した。水卜は「人に嫌われたくない」「私の話は他人は興味がない」という気持ちが幼少期から強かったが、夫には自分の話をできるという。
「それって!?実際どうなの課」の番組宣伝。
水卜は夫には顔色を伺わずに自分の話ができるという。また、若林など何人か話せる相手がると話した。二宮は小学生時代から集団行動が苦手で、小学校というシステムに疑問を抱いていたという。
二宮は小学生時代から集団行動が苦手で、小学校というシステムに疑問を抱いていたという。嵐については、あのメンバーと一緒にいられていること自体が奇跡だったと話した。
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二宮は他のグループもいるカウントダウンコンサートはめちゃくちゃ緊張していたと話した。
「午前0時の森」の次回予告。