- 出演者
- 劇団ひとり 小高茉緒 村上信五(SUPER EIGHT)
オープニング映像。
劇団ひとりは先程ディレクターから4月から働く方がやりたい番組が終わってしまう「0時の森」だったと話した。番組終了に際して、劇団ひとりは村上がメンバーをまだ呼んでいないと指摘した。村上は最終回は2人で終えたいので、残り2回で呼びたいと話した。劇団ひとりは番組内で作るドラマに出演してもらってはどうかと提案した。
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- SUPER EIGHT神宮寺しし丸
番組が始まって約2年、番組で様々なものを購入した劇団ひとりが自腹で支払った金額は100万5630円。そこで今夜は大精算スペシャル。目利きクイズに挑戦、5つの商品から1つの高額商品を購入するクイズを3回行い、すべて高額商品を選べば100万円以上お得になるというしくみ。劇団ひとりは自腹学を回収できるのか。
1回戦のテーマは「Tシャツ」。劇団ひとりは5枚のTシャツの中から1枚を1万円で購入。1枚は約10万円のビンテージ品、残り4枚は番組スタッフの私物。
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- デザートスノー
1回戦のテーマは「Tシャツ」。劇団ひとりは5枚のTシャツの中から1枚を1万円で購入。1枚は約10万円のビンテージ品、残り4枚は番組スタッフの私物。劇団ひとりは購入するTシャツを5番に決めた。理由は衿の縫い方と汚れがいい感じだから。しかし、5番はスタッフの私物だった。正解は4番のTシャツで、プロスケーター「クリスチャン・ホソイ」が使用しているスケートボードブランドのロゴをプリントしたもの。
2回戦のテーマはスニーカー。劇団ひとりは5つのスニーカーから1つを5万円で自腹購入。1つは25万円のビンテージ品、残り4つは番組スタッフの私物。
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- スニーカーショップ SKITナイキ
2回戦のテーマはスニーカー。劇団ひとりは5つのスニーカーから1つを5万円で自腹購入。1つは25万円のビンテージ品、残り4つは番組スタッフの私物。劇団ひとりは4番のスニーカーを購入。しかし、スタッフの私物スニーカーだった。正解は1番のスニーカー「NIKE DUNK LOW YELLOW/NAVY」。1985年発売のモデルで履ける状態で残っていることが貴重な一足だという。
3回戦はオールジャンル。劇団ひとりは10個の商品の中から1つを10万円で自腹購入。1つは100万円の超高級品、残り9つは番組スタッフの私物。
3回戦はオールジャンル。劇団ひとりは10個の商品の中から1つを10万円で自腹購入。1つは100万円の超高級品、残り9つは番組スタッフの私物。劇団ひとりは6番をロケットの欠片を購入するとしたが、スタッフの私物で筑波宇宙センターのガチャガチャの商品だった。
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3回戦はオールジャンル。100万円の品は5番の茶入れだった。中国の明時代に作られたもので数が少ないのだという。
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