- 出演者
- 若林正恭（オードリー） 水卜麻美 川村エミコ（たんぽぽ） 紺野あさ美 鈴木奈々 大友花恋 長井短 島崎遥香 市來玲奈
この番組の収録はあと2回。情報解禁系の間違いが多いという若林はうっかり生放送のラジオで言ってしまい、怒られたことが何度かあると話した。さらに、若林は特番の時にあっち側ゲストのタイムマシーン3号山本のファンになってしまって悔しいと話した。「人目を気にして着ぐるみと写真を撮れない」という視聴者に若林は顔はめパネルに顔をいれる人は尊敬していると話した。
ゲストが登場。今回は伏し目がちな女子SP。長井短はドラマ現場で気を遣わせないようにとあっち側アピールをして疲れ切ってしまうという。収録でテンションを上げている鈴木奈々は帰っても数時間はバラエティのテンションが残ってしまうという。若林はクールダウンにはVRテトリスが一番だと話した。紺野あさ美が無印良品のBGMでクールダウンしていると言うと、若林はヒーリング音楽で瞑想しないと寝られないと言い、一同は共感した。
大友花恋はショッピングで気に入った商品があっても一度出たお店には戻れないという。店員に話しかけられるのが怖く、商品を見ているところを見られないようにしているという。川村エミコは1.5mの距離だと話しかけられないので距離を意識する、長井短はスタイリストのフリをするとアドバイスした。大友花恋はにぎやかな街では浮かないように電話しているという。
紺野あさ美はSNSの炎上保険で長文の注釈を付けてしまうという。長井短は結婚した時に公表する写真を証明写真機で撮影したら叩かれなかったと話した。島崎遥香はSNSですぐに「匂わせ」と言われてしまうことに苦言を呈した。
川村エミコは仕事の現場ではキャラクターを注入して臨んでいるという。水卜麻美は市來玲奈はアイドル的な仕事もちゃんとやり切っていると言うと、市來は「あれは自分ではない。召喚させている」と話した。
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ラルフ鈴木がウインクしてくるのに困っているという市來玲奈。話しているとスタジオにラルフ鈴木が登場した。
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ラルフ鈴木はウインクは「きっかけ、挨拶みたいなもの」など、ウインクについて持論を語ると女性ゲストたちからは悲鳴があがった。
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来月ラルフ鈴木と2人でMCをする仕事があるという市來玲奈は「あれってキャンセルできないのか」と話した。