- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 水卜麻美 野呂佳代 山本浩司(タイムマシーン3号) 高橋真麻 金澤美穂 小宮浩信(三四郎) 安村直樹 桂宮治 副島淳 山田杏奈 ジェシー(SixTONES) 杉本昌隆 崇勲 島崎遥香 森香澄 ラルフ鈴木 松田元太(Travis Japan)
山田杏奈は誕生日のサプライズケーキをパチパチタイプのパリピ花火で祝われると間を埋めるのがしんどいという。森香澄は写真を撮ることを考えると短いと反論した。サプライズ好きのジェシーは名前の後ろに誕生日を登録してチェックしているという。こっち側の面々はサプライズの段取りが分からず、リアクションも難しいと話した。
松田元太はコンサート中の「撃って」と書かれたうちわがしんどい、撃ってる自分の姿を客観視するといたたまれなくなるという。他にも様々なうちわがあり、困っているという松田に自身もアイドル好きの森香澄は「こっちはおもしれー女って思われたいんです」と反論した。
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高橋真麻は披露宴の帰り際に新郎新婦から小さいクッキーをもらう列がしんどい、最後の最後に気の利いた一言を言わなければならないのがしんどいという。島崎遥香は先日、初めて結婚式に参加したが「結婚式は行かないほうがいい」という感想になったという。参加できなかった野呂佳代は頼まれてVTRを送ったが、会場ではスベっていたと後日聞いたと話した。杉本八段は自分の手前で列が終わってしまったらと考えると並ぶのが怖いと話した。山田杏奈はアトラクションの待機列にコの字で並んでいると同じ人と近づいたり遠くなったりするのがしんどいという。
桂宮治は好きなブランドがあるが、そのブランドの服を着てブランドのお店に行くと店員に「あいつどんだけウチのブランド好きなんだよ!」と思われるのが怖くて着ていけないという。杉本八段は座ることが多いのでスーツを買うときも試着質で座っていると話した。
小宮は女性との1対1がしんどくて誕生日やクリスマスの全てに後輩芸人を呼び、彼女と2人きりになるのを回避していたという。
安村アナは1対1で自分がしゃべっているのを誰かに見られる状況の方が無理だと話した。杉本は人数が多すぎると聞き役にまわってしまうので3人以上がだめだという。
金澤美穂がおすすめする“こっち側タウン”の方南町を杉本八段・崇勲とめぐる。方南町は丸ノ内線のメイン路線から分岐したローカル路線の終着駅。新宿まで約10分で都心へのアクセスも良い。金澤によると個人商店も多く、店をローテーションできるため顔見知りにならずにすむ。おすすめポイントは健康遊具付きの南部公園。さらにおすすめの手作りサンドイッチ屋さんへ向かう。
「それって!?実際どうなの課」の番組宣伝。
金澤美穂がおすすめする創業55年の手作りサンドのお店「サンベイク310」へ。おしゃれサンドがしんどい時は手作り感満載のサンドウィッチ屋さんが良いと話した。
「ゴールデンカムイ」の告知。
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「午前0時の森」の番組宣伝。
金澤美穂がおすすめするカフェでコーヒーを飲む金澤と崇勲。なめてかかっていた崇勲は熱がった。
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- 方南町(東京)