- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 水卜麻美 野呂佳代 中川翔子 金澤美穂 磯山さやか 小宮浩信(三四郎) 安村直樹 桂宮治 副島淳 ジェシー(SixTONES) 杉本昌隆 崇勲 島崎遥香 森香澄 ラルフ鈴木 松田元太(Travis Japan)
今回はキラキラしたTHE明る人である“あっち側”が来ると若林は話した。水卜は「あっち側の人に人生を楽しくしてもらった経験がいっぱいある」と話した。
オープニング映像。
あっち側のラルフ鈴木、森香澄、ジェシーとこっち側のメンバーを紹介した。水卜は先輩のラルフ鈴木はアナウンス部の部会では率先して盛り上げてくれると話した。こっち側には藤井聡太の師匠である杉本昌隆が参加。
- キーワード
- 藤井聡太
こっち側・安村直樹のしんどいを紹介。焼肉店でたまにある「お肉、お焼きします」システムでどんな顔で待っていればいいか、だったら自分で焼いた焦げた肉でいいと安村は話した。中川翔子は購入した品を出口まで持ってくれる時間が無理だと話した。ドローンのように客観的に自分を見てしまい偉そうだと感じてしまうというこっち側に対し、あっち側は「なにそれ」と理解できなかった。松田元太はタクシー運転手のマニュアルトークがしんどいという。副島もタクシーでは話しかけてほしくないが自分では言えないと話した。桂宮治は飛行機で周りの乗客に気づかれた時に「違います」とはっきりと言ったというエピソードを披露すると、磯山さやかは宮治が高田文夫と遭遇した時にあいさつをしなかったと怒られていたと明かした。あっち側のジェシーは街での出会いはチャンスなので 話しかけるべきだと話した。
松田はカラオケで部屋に店員が入ってきた時に申し訳なくなってしまう不思議な時間をどうしたらいいか分からないという。森香澄は店員から受け取れば共同作業になるので早いし丸く収まるとアドバイスした。ラルフはカラオケはエンターテインメントの世界で小物も持参していくと話した。カラオケは期待値が低い1番手で歌った方がよいとあっち側はアドバイスしたが、杉本昌隆は1回目に歌ったら2周目が早く来ると何手も先を読んでいた。金澤美穂はカラオケで座る席に困るため1人で行くと話した。
杉本昌隆は弟子の藤井聡太といる時に女性ファンが近寄ってくるとどうせカメラを渡されて「写真撮ってください!」になるので食い気味にカメラを奪って自分が傷つかないようにしているという。安村直樹は街中で話しかけられても明るくできない、テレビでは無理にテンションを上げていると話した。松田は気づかれないようにサングラスをして他人のフリをして歩いているという。小宮は街中で一般人にテレビのようにイジられるがなんて言っていいのか分からないと話した。
金澤美穂は知り合いから突然おくられてくる「今日 空いてる?」のLINEがしんどいという。ラルフは自分から誘う方で、予定があったとしてもこっちのグループと一緒になればよいのではと考えると言うが、こっち側からは悲鳴が上がった。島崎遥香はUSJに2人で行くと思っていたら知らない人が5~6人いたと話した。来るメンバーが知りたいというこっち側だが、あっち側は「サプライズが好き」と話した。杉本昌隆は将棋のイベントでサプライズゲストで呼ばれた時に藤井聡太を期待していた客に泣かれたことがあると話した。
ジェシーは誘いは絶好の機会なので絶対に行くべきと話し、デビッド・ベッカムとの2ショット写真を紹介した。磯山は断られるのが怖くて考えすぎて食事に誘えないという。すると、あっち側は誘われて嫌な人はいないから誘うべきだと話した。安村はジェシーのさりげない自然な誘い方を学びたいという。ジェシーはもともとはこっち側だったと話した。
続いて三四郎 小宮のしんどい。
「それって!?実際どうなの課」の番組宣伝。
小宮は焼肉店のバイトで「はい、喜んで!」掛け声がしんどく、本当に喜んだ顔ができずに午前中でクビになったという。崇勲は楽しくて笑っていても他の人からは笑っているように見えていないと話した。
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- 宮崎駿
続いてラッパー崇勲のしんどい。
崇勲はトイレで他人と同じタイミングになったときに大だと思われたくなくて、一旦小のフリをして相手が出て行ってから個室に入ると話した。
トイレ中に話しかけられた時の会話が難しいという若林。小宮は大の中から話しかけられることがあると話した。