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「第1回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

1920年、第1回箱根駅伝が開催。出場チームは明治大学や早稲田大学などの4校で、レースは授業終わりの昼1時からスタートだった。スタートが遅いため5区の山上りは暗闇の中を走り、地元の青年団が松明などで道を照らした。優勝したのは現筑波大学の東京高等師範学校だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月2日放送 7:00 - 7:50 日本テレビ
まもなく箱根駅伝(まもなく箱根駅伝)
第1回大会の主役は茂木善作さん。東京高等師範学校のアンカーとして11分52秒差を逆転した。善作さんを偲ぶ、娘・茂木満子さんは「厳しいこともなかったし、叱られた記憶もない優しい人だった」と振り返る。農家の三男として山形で生まれた善作さんは、身長185センチの恵まれた体型だった。箱根駅伝創始者の金栗四三と出会いランナーとしての才能が開花した。卒業後は教師の道に進[…続きを読む]

2023年12月30日放送 18:00 - 20:54 日本テレビ
箱根駅伝 伝説のシーン表と裏箱根駅伝100年分の名場面!
1920年第1回大会に出場したのはわずか4校。開催日は2月14日~15日。現在は朝8時のスタートだが、当時は午後1時のスタート。しかし5区の山上りに入ったところで真っ暗に。当時は外灯もなく、このままでは中止の危機。真っ暗の山上りを成立させた方法は?生田絵梨花は、花火を上げたと答えていた。土屋峯三さんは、松明持って途中まで行ってやってましたよと話していた。そこ[…続きを読む]

2023年11月29日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(箱根駅伝 99回の歴史で生まれた名場面)
今井正人の紹介。箱根駅伝の見どころは5区の山登り。標高差は800メートル以上でスタートとゴール地点では約6度の気温差がある。5区で驚異を見せたのが順天堂大学・今井正人。先頭とのタイム差は4分9秒であった。山登りに入ると今井はわずか10キロ地点で2位に浮上し16キロ地点でトップに立った。その後も差を広げ山の神というあだ名がついた。今井は「自覚を持てるような部分[…続きを読む]

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