第100回の記念大会となった箱根駅伝。一昨日の1区ではここまで今シーズン2冠を達成している駒澤大学がトップに。。しかし、2区では青学大の黒田朝日が7人抜き、続いて3区では同じく青学大の太田蒼生が脅威の走りでトップ(日本人初の1時間切りを達成)に。太田はT・アセファの履いていたものと同じ靴を履いていたのだという。青山学院はその後、復路でも独走状態で大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を決めた。
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