ドイツ東部の州の州議会選挙で極右団体に認定された政党「ドイツのための選択肢」が第1党に躍進したことについて、メルツ首相は衝撃を受けたことを認めたうえで州政府の成立に向けてはこの政党に協力しない姿勢を改めて強調した。極右団体に認定された政党が州の政権を担うことになれば第二次世界大戦後、ナチス時代の反省から寛容さや多様性を重んじてきたドイツでは初めてとなるだけに今後の対応が注目される。
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