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「出雲駅伝」 のテレビ露出情報

来年1月2日と3日に開催される第101回箱根駅伝。これまで5校しか達成していない「大学駅伝3冠」に王手をかけている國學院大学。國學院大学・前田康弘監督は「今年のチームは平林清澄を中心に、まとまりのある國學院史上最強のチーム」と語った。この夏、最後の選抜合宿でチームを引っ張るのは、先月、イベントで自ら“ZIP!ポーズ”を披露してくれたキャプテン・平林清澄(4年)。平林は今年2月の大阪マラソンで、大学生にして初マラソンの日本最高記録で優勝。そんなキャプテンに後輩たちも刺激を受けているそうで、平林は「強くなりたいという意欲・意志が、下からひしひしと感じる。うかうかしていられない」と話す。後輩の高山豪起(3年)は自ら志願し、チームより先に10キロを走り込んでいたが、そのままチームと合流して30キロ走をスタート。高山豪起は、キャプテンの後ろでしっかりと走りきった。優勝した出雲駅伝と全日本大学駅伝のメンバーは、4年生が2人のみ。箱根駅伝では、5人の4年生がエントリーした。夏を乗り越えて進化を証明した國學院大学は、力を合わせて箱根駅伝で初の総合優勝を狙う。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
学生三大駅伝の上位成績は、出雲駅伝と全日本大学駅伝では1位・國學院大學、2位・駒澤大学、3位・青山学院大学だったが、箱根駅伝では青山学院大学が大会新記録で優勝し、2位・駒澤大学、3位・國學院大學だった。8回宙に舞った原監督、さらに妻の美穂さんも箱根駅伝で初の胴上げとなった。年末には恵にお歳暮のお礼の連絡に「箱根駅伝必ず勝ちます!新年お会いするの楽しみです」と[…続きを読む]

2025年1月5日放送 7:30 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
箱根駅伝、2日の往路を引っ張ったのは中央大学だった。吉居駿恭がスタート直後から独走し、青山学院などを引き離して2区につなぐとそこからトップを譲ることなくアンカーにたすきを繋いだ。45秒差でスタートした青山学院大学が若林が迫り、9.5キロを過ぎたところで逆転し青山学院が2年連続の往路優勝を掴んだ。

2025年1月3日放送 18:00 - 21:00 日本テレビ
完全密着!箱根駅伝完全密着!箱根駅伝
駒澤大学の佐藤圭汰は2年生で箱根デビュー。先頭でタスキを受け取るが青山学院・太田蒼生に抜かれてしまった。この悔しさをわすれないと、佐藤は新たなスタートを切った。5000mの室内日本記録を更新。さらに海外の強豪チームの合唱に帯同した。しかし4月に恥骨を怪我し8月に再発。出雲、全日本を欠場した。その佐藤は区間記録を上回るペースで走っていた。

2025年1月3日放送 17:30 - 18:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
第101回箱根駅伝で青山学院大学が大会新記録で2年連続8回目の総合優勝に輝いた。青山学院の野村昭夢選手は6区で56分台の区間新を出した。駒澤大の佐藤圭汰選手は7区で区間新を出した。青山学院の塩出翔太選手は2年連続で区間賞を獲得。2位の駒澤は復路新記録をマーク。東京国際が8位、東洋が9位、帝京が10位に入りシード権を獲得した。順天堂は7秒差でシードを逃した。[…続きを読む]

2025年1月1日放送 6:00 - 10:00 日本テレビ
シューイチ×ZIP×DayDay4時間コラボSP(シューイチ×ZIP×DayDay4時間コラボSP)
注目区間は、1990年代はエースが集う花の2区。2006年から2016年は山上り5区が最長区間となり、5区で区間賞をとった大学が11大会中7回で総合優勝を収めた。直近5大会のうち4大会は3・4区での逆転劇が見られ、そのままトップ独走で総合優勝という結果になった。実況アナウンサーの注目区間として、蛯原アナ・杉野アナは7区、平川アナは9区、山本アナは復路の6区を[…続きを読む]

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