- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 原晋 高橋ユウ 小林由未子 山形純菜 山之内すず 長田麻衣 小沢光葵 高柳光希 吉村恵里子
今年のひるおび中継のテーマは「進取果敢」、自らの意思で積極的に取り組み、失敗を恐れず大胆に突き進むこと。埼玉・東武動物公園の「ふれあい動物の森」ではアルパカや今年の干支のヘビなどと触れ合うことができる。ビルマニシキヘビはオスは全長2.5メートル〜3.5メートル、メスは3メートル〜4.5メートル、最大全長記録は8.23メートルで、熱帯雨林に多く生息し水辺で多く見られるが乾燥地帯にも生息。体長3メートル超、体重3.5キロのビルマニシキヘビ・フクちゃん。ビルマニシキヘビとのお正月フォトは今月12日(日)、19日(日)、26日(日)午後3時〜3時半、事前にHPよりチケット購入。クイズQ「ビルマニシキヘビの脱皮の頻度は?」、A「A:2か月に1回」。傷ついた古い皮膚を新しい皮膚に取り換えるために脱皮、脱皮時に接触すると脱皮不全となり病気などになることも。きょうの「トレンドの現場」はホワイトタイガーの赤ちゃんが“初”お披露目!小沢アナが動物の裏側に“初”潜入する。
きのう全国各地で行われた新年恒例「初競り」。東京・豊洲市場では青森・大間で水揚げされた黒マグロ(276キロ)が最高値の2億700万円で落札。競り落としたのは寿司店などを経営するONODERA GROUPと水産仲卸・やま幸。店舗に到着した「一番マグロ」の解体ショーでは大きな歓声が上がった。
きのう東京・豊洲市場で新春恒例“マグロの初競り”が行われた。一番マグロは青森・大間産クロマグロ、重さ276キロ。“史上2番目”の高値で2億700万円。落札したのは「ONODERA GROUP」と「やま幸」。釣り上げたのは“一番マグロ”2年ぶり8度目の竹内正弘さん。今年はクロマグロが安くなる可能性がある。今月からクロマグロの漁獲枠が1.5倍に増加(30キロ以上の大型魚)するため、価格安定に期待がかかる。
優れた映画やテレビ作品などに贈られる米国・ゴールデングローブ賞の授賞式で、「SHOGUN将軍」で主演を務めた俳優・真田広之が日本人として初めてとなるテレビドラマ部門の主演男優賞を受賞。
きのう青森で139センチ、弘前で115センチの積雪、平年の約3倍。青森県では2013年以来となる豪雪対策本部を設置。東京は40日ぶりに雨(1ミリ以上)。大雨に関する気象情報、24時間降水量(多いところ)関東南部、伊豆諸島80ミリ。気象予報士・森朗のスタジオ解説。
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2025年はどんなイベントがあるのかを解説。1月11日(土)〜13日(月・祝)3連休。1月21日、米国・トランプ氏が大統領に就任。2月22日(土)〜24日(月・祝)3連休。3月15日(土)「MLB東京シリーズ」カブスvs阪神、ドジャースvs巨人、3月16日(日)「MLB東京シリーズ」ドジャースvs阪神、カブスvs巨人。3月18日(火)〜19日(水)「MLB東京シリーズ」カブスvsドジャース。3月20日(木・祝)サッカー日本代表試合。
2025年はどんなイベントがあるのかを解説。3月、MLB「Tokyo Series」東京ドーム。カブスvsドジャース。佐々木朗希投手はポスティングによるメジャー移籍を目指す。MLB30球団のフロントに対する佐々木朗希投手移籍先予想アンケート、1位「ドジャース」11票、2位「パドレス」7票。去年末、ドジャースやカブスなど複数球団と面談。近日中に再渡米し移籍先決定へ。ドジャースかカブスどちらかのチームでの参戦もあり得る争奪戦必至のチケット入手方法を紹介。
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- MLB Tokyo Series by Guggenheimイープラスサンディエゴ・パドレスダルビッシュ有チケットぴあロサンゼルス・ドジャースローチケHMV今永昇太佐々木朗希大谷翔平山本由伸日本経済新聞 電子版東京ドーム読売新聞オンライン チケットストア鈴木誠也
2025年はどんなイベントがあるのかを解説。4月13日(日)、大阪関西万博(EXPO2025)開幕。4月13日〜10月13日、夢洲にて。テーマは「命輝く未来社会のデザイン」。160を超える国や地域、国際機関が最新技術や独自の文化を紹介。大阪での開催は1970年以来55年ぶり。目玉の展示は「火星の石」。2000年、日本の南極観測隊が発見、大きさはラグビーボールほど。世界最大級、重さ約13キロ、初の一般公開。国内や海外のパビリオンを紹介。万博会場のシンボルとなるのが大屋根リング。1周約2キロ、高さ最大20メートル、世界最大級の木造建築。日没から閉場までライトアップされ、時間帯や季節などで明るさや色合いを変える。リングの内側に建設される海外パビリオン。フランスは開放的なエントランスとカーテンのようなベールが特徴的。ポーランドは木材を基調としたデザイン、創造性と革新性の波が広がることを表現。オランダは“新たな幕開け”として日の出をイメージ。中国は書道の巻物を広げた形をモチーフ。
2025年はどんなイベントがあるのかを解説。5月3日(土)〜6日(火・祝)GW4連休。今夏、沖縄北部に新テーマパーク「JUNGLIA」がオープン。9月13日(土)〜21日(日)、世界陸上が東京で開催。9月13日開幕「東京2025世界陸上」。日本での開催は2007年大阪大会以来18年ぶり3回目、東京での開催は1991年以来34年ぶり。200の国と地域から2000人以上の選手が参加。9月13日〜21日の9日間、国立競技場(東京・新宿区)にて。1997年〜2022年(25年間)13大会連続メインキャスターの織田裕二がスペシャルアンバサダーに就任。注目選手はすでに日本代表に内定しているやり投・北口榛花(2024年パリ五輪金、2023年世界陸上ブダペスト大会金)、男子100メートル・サニブラウンアブデルハキーム(2024年パリ五輪で自己ベスト9秒96)。日本の“お家芸”復活が期待されるのは男子4×100メートルリレー。
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- All my treasuresJUNGLIAカール・ルイスゴールデンウィークサニブラウン・アブデル・ハキームパリオリンピックブダペスト(ハンガリー)リオデジャネイロオリンピック世界陸上競技選手権大会(1991年)世界陸上競技選手権大会(2007年)世界陸上競技選手権大会(2017年)世界陸上競技選手権大会(2019年)世界陸上競技選手権大会(2023年)世界陸上競技選手権大会(2025年)北口榛花名護市(沖縄)国立競技場土佐礼子新宿区(東京)東京ドーム東京メトロ銀座線織田裕二
10月11日(土)〜13日(月・祝)、11月1日(土)〜3日(月・祝)、11月22日(土)〜24日(月・休)3連休。12月27日(土)〜2026年1月4日(日)年末年始は最大9連休。
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- 2025年日本国際博覧会ひるおび!
優れた映画やテレビ作品などに贈られる米国・ゴールデングローブ賞の授賞式で、「SHOGUN将軍」に出演した俳優・浅野忠信がテレビドラマ部門の助演男優賞を受賞。
フランス・パリを舞台に三ツ星レストランを目指して奮闘するシェフの姿を描いた映画「グランメゾンパリ」の初日舞台挨拶が行われた。映画では流暢なフランス語を話しているが木村拓哉や及川光博など苦戦した様子を語った。
“第5次”ドーナツブームが到来している。2025年注目のドーナツ専門店を紹介。「I’m donut ?」は中目黒、渋谷、表参道などに5店舗ある。東京・世田谷区「PARK STORE」はイタリアの伝統的なスタイルのドーナツで北海道産生クリーム、バターを使用。
“第5次”ドーナツブームが到来している。「ペコちゃんmilkyドーナツ」を紹介。「PARK STORE」の「チーズクリームドーナツ」をスタジオで試食。ドーナツ探究家・溝呂木一美さんの解説文を紹介。「JACK IN THE DONUTS」の「絶品クリームブリュレ」をスタジオで試食。「BONTEMPS」は韓国で人気のカフェブランドで、去年12月に東京3店舗目となる原宿店がオープン。「ストロベリーショートケーキ」をスタジオで試食。日本初上陸の「ランディーズドーナツ」は米国・ロサンゼルス発。
「今年の目標はなんですか?」と街頭インタビューした。挙がったのは「塾のバイトで生徒と仲良くなる」「娘の結婚の準備」など。
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- JO1
出演者に2025年に達成したいことを聞いた。山ノ内は「人の話を聞く 仕事に生かせるような勉強」、高橋は「英単語帳を毎日持ち歩いて覚える」「毎朝5時に起きて筋トレを再開する」、土屋は「ジャンプ台を下から400m駆け上がるレース『Red Bull 400』に挑戦」。土屋礼央の2024年の目標は北海道札幌まで鉄路で行くことだった。八代英輝の2025年の目標は「大谷翔平選手を生で見たい」。恵は「サッカー指導者資格に挑戦」。
「クレイジージャーニー」の番組宣伝。
埼玉・東武動物公園から中継。インドではホワイトタイガーの姿を見たものは幸せになれるという伝説もある。東武動物公園では去年11月7日、ホワイトタイガーのベビー2頭が誕生し、おとといから初の一般公開が行われている。ホワイトタイガーのベビー2頭が体重を測定した。