- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 森朗 小倉弘子 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 清水章弘 篠原梨菜 小林よしひさ 皆川玲奈 小沢光葵 御手洗菜々
オープニングが流れた出演者を紹介した。
(中継)横浜・西区・アソビル。YOKOHAMA COASTで開催中の「木梨アート大サーカス展」から中継。とんねるず・木梨憲武さんが手がけたアート作品をモチーフとした予測不能な体験型アート展。これまで日本国内で開催した個展にはのべ122万人が来場している。木梨憲武さんの作品「Danger Flower」を紹介した。
波打つように溶けてしまった表面、接続部周辺が焦げてしまっている。これらは蛍光灯で使用していた器具にLED照明をそのまま使ったことで起きたいう。政府は、おととい蛍光灯の製造を2027年末で禁止することを閣議決定。蛍光灯をそのままLED照明に交換したという人も多いようだが、工事が必要な場合もあるという。
おととい政府は、2027年に蛍光灯の製造、輸出入の禁止を閣議決定。「蛍光灯」と比べて「LED」の特徴は、寿命が長い、消費電力が少ない、価格が高い。蛍光灯からLEDに交換、不具合発生も。LEDに交換した5年後、LED蛍光灯が異常に発熱し溶ける。LEDに交換後、接続部周辺が焦げる。不具合を起こさないために、照明器具を外して天井の配線器具を確認。電球型の場合、ランプを交換するだけでOK。台所、洗面台などの照明は、引っ掛けシーリングを使っていない照明器具のため必ず工事が必要とのこと。
IKKOプロデュースの「MEラボン エクラ」を紹介。温める・引き締める・潤いを与え美容成分を浸透させる効果を持ち、LED効果があるだけでなく冷やして引き締める効果も併せ持っている。価格は30日まで税込・送料無料で20980円。お申し込みは0120-4711-64かTBS キニナルで検索。
大江戸温泉物語は宿泊料金の中にアクティビティなどの料金を含めて提供するオールインクルーシブを提供する。すでに人気を集める料金プランとなっているが、大江戸温泉物語は西日本を中心に展開する湯快リゾートと経営統合して西日本にも幅を広げている。TAOYA那須塩原もその1つとなっている。
栃木・那須塩原市のTAOYA那須塩原も大江戸温泉物語の手掛ける1つであり、1泊2万2000円からとなっている。橋本社長は叩き上げで去年9月に社長に就任した。浴衣は自分の好きなデザインを選ぶことが可能となっていて、ドリンクも飲み放題となっている。那須塩原の山々に囲まれた露天風呂も特徴で、メタケイ酸が含まれ美肌効果がある。夜は星空を眺めることが可能となっている。ここは別の資本の温泉宿だったところを去年8月にリニューアルしたのが特徴だが、花形である露天風呂は新たに増築したのだという。
「スロウトレイン」の番組宣伝。
「TAOYA那須塩原」を紹介。温泉を出た後は湯上りラウンジで待ち合わせ。湯上りラウンジではアイスが食べ放題。部屋は和室で、ベッドを置くことで人件費をカット。スタッフは一度ベッドメイキングをするだけでそれ以外は部屋に入る必要がなくなるため、労働時間を短縮できる。こうした作業の効率化によってお手頃な価格でオールインクルーシブを実現している。夕食は食べ放題のバイキングでメニューは約60品。約20種類のアルコールも飲み放題。巨大なグリルでは牛・豚・鶏の3種類を目の前で焼いて出来立てを提供してくれる。ご当地メニューとして地元ならではの料理もある。
今月18日、石川県の「大江戸温泉物語Premium 加賀まるや」では来春にリニューアルオープン予定のホテルのご当地メニュー開発会議が行われていた。大江戸温泉物語と湯快リゾートのメニュー開発チームが集結し、料理への改善点などが話し合われた。手間と見栄えの良さをいかにして両立させるか試行錯誤して極上の料理が出来上がるとのこと。
温泉宿の倒産件数が増える中、今年「大江戸温泉物語」と「湯快リゾート」が経営統合。橋本社長は経営統合に対する不安は全く無かったとし、「やっていることは同じ。本当にお客様にリーズナブルな温泉旅行を届けたい」などと話した。橋本社長は約10年前に大江戸温泉物語に入社。地方の温泉旅館で働きながら地道に経験を積み、メキメキと頭角を表して去年9月に社長に就任した。日本人の国内旅行者数が減少している今、橋本社長は旅行業界に対する危機感があるとし、「まず日本のお客様によりお安く良い旅行をご提供したい思いが強い」などと話した。
よしお兄さんと宮川玲奈アナウンサーが、オールインクルーシブの旅館に宿泊体験した。朝食は食べ放題バイキングでメニューは60品以上。目玉は自分で作る海鮮のっけ丼。離乳食も食べ放題となっている。外を散策すると七ツ岩吊橋があり渡ると足湯もあった。大江戸温泉物語・橋本社長は「年何度も泊まりにいただけるというところがいいところ」などと話した。
よしお兄さんは「オールインクルーシブに安心感があった」などと話した。皆川さんは「大浴場に赤ちゃん用のボディーソープがあったのがびっくりした」などと話した。ラウンジでは24時まで飲むことができる。夜食の提供もある。大江戸温泉物語・橋本啓太社長は3年で約10施設増やしたいとのこと。改装工事中の温泉宿への視察現場に同行した。
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- 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ橋本啓太
「TAOYA川治」は来年2月1日オープン予定。今後について橋本社長は「宿だけが良くてもダメ」などとコメントした。
視聴者プレゼント告知。「三大和牛食べ比べセット」、「山形県産シャインマスカット」をそれぞれ25人にプレゼントする。
TBS・冬コレ・期間限定配信の告知。
横浜・西区にあるアソビルから中継。「木梨アート大サーカス展」がYOKOHAMA COASTで開催されている。画家としても活動する木梨憲武さんが手がけたアート作品をモチーフに予測不能な体験が出来る。「みんなでREACH OUT」では、歩くと手形が現れる。「Flowerのかおり」では、木梨憲武の作品のフラワーのレプリカが実際の花のように植木鉢に植えられており、香りがする。「うごめくフェアリーズ」では、木梨憲武の描いたフェアリーが上から吊るされ、自ら動いている。問題「“妖怪”の発想は誰の思い出?」の出題。正解は「安田成美」。
「木梨アート大サーカス展」がYOKOHAMA COASTで開催されている。みんなの”OUCHI”では、1つ1つ小さなお家が飾られている。「“OUCHI”作り体験」は体験料1軒500円。展覧会は来年1月31日まで。