江戸時代に建てられた米沢市の幸徳院の観音堂「笹野観音堂」が国の重有文化財に指定されることになった。文化庁によると「笹野観音堂」は江戸時代後期の天保14年に地元の4人の大工の棟梁の手で完成した。多くの彫刻で飾られていることが特徴。残された資料から大工の名前や建築の経緯がわかる点が貴重だという。「笹野観音堂」が指定されると県内の国の重要文化財の建造物は国宝を含めて31件となる。
住所: 山形県米沢市笹野本町5686-5
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