今大会もシード権争いは大混戦。9位・日本大学から14位・神奈川大学までの差は3分25秒でシード権は上位10校、熾烈な戦いは必至。シード権獲得のカギについて、日本大学の新雅弘監督は「6区で1分20秒差を守りたい。不安もあるし、期待もある」、中央学院大学の川崎勇二監督は「6区の小松裕大朗が調子いいので、小松で少しでも上に行ければ」などと語った。山梨学院大学の大崎悟史駅伝監督は「6区が重要になってくる。最後は笑顔で終わりたい」、神奈川大学の中野剛駅伝監督は「6区は来年キャプテンを務める大岩蓮なので、走ってほしい」などと語った。各校が6区をポイントにあげるなか、東海大学の両角速駅伝監督は「8区のロホマン・シュモンは、箱根駅伝で競技者として成長させてもらった。ここまでやってきたことを出せればいい」などと語った。東京農業大学の小指徹監督は「1年生が若い力で何とか実力を発揮して、シード権を取りたい」などと語った。渡辺康幸は「1区間で目まぐるしく順位は変わる。まず山下りで何位にいるのかが重要になる」などと語った。14位の神奈川大学以下の8チームは、8時10分に一斉スタートになる。
