作品No.1、ネイリスト・やまざきさんが作った「ネイルノブ」。顔が好きで癒やされるという。完成する前の状態が1番のお気に入り。作品No.2、イッヌさんが作った髪の毛で出来た「ヘアーノブ」。モノクロで描かれたノブの悲痛の叫び。髪の毛を細かく切り描いている。作品No.3、アズキさんが作る「ウセがスゴいノブ」。くせがすごいのぶの文字で描いている。ノブ以外のアート作品もご紹介。作品No.4、高谷さんが作る「キン肉マン消しゴム風かまいたち」。彫刻ソフトを使い粘土のように作り3Dプリンターで出力。制作者は幼い頃からキン消しが好きで独学でフィギュア制作を学び制作を生み出した。作品No.5、福永さんが作った「塩釜大悟」。養殖マダイの仕入れ販売をしている福永さんは大悟の大ファン。鯛を塩で包み蒸し焼きにして卵黄で描き完成。作品No.6、黒主さんの「歯磨き粉千鳥」。洗面台の電気を消すと歯磨き粉の部分が影になり浮き出る。作品No.7、一結さんが作った「一本線千鳥」。写真を基に作者がプログラミングし一本の線だけで描いていく。作品No.8、堀さんが作るお米で作るアート「おにぎりノブ」。お米にめんつゆを混ぜ肌の色を再現し顔のパーツは海苔を細かくカットし作る。スタジオのお客さんにアーティスト・ホワイトロボさんが混じっていた。「太もも山内」を紹介した。太ももにする理由は顔全体のパーツが入るため。元々、山内のファンで6時間かけ制作。化粧品で描いている。