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「糖尿病」 のテレビ露出情報

きょうは3人の名医が徹底解説!今日から始める正月太り改善法。出演者の天野さんはこの番組で医師の指導のもと食事改善や軽い運動を行いダイエットに成功した。82キロあった体重が73キロに。現在もキープしている。かたやま内科クリニックの片山医師、東京医科大学病院の河合医師、北里大学病院の高平医師を紹介。名医たちも正月太りの経験があるという。
どんなダイエットをしているのか、街角で調査。まず14%の人が行っていたのは絶食系。そのやり方は「朝食を抜き、16時間空腹の状態にする」「昼食だけを抜き、朝と夜は好きなものを食べる」「1日の食事を夕食のみにする」などの声があった。天野さんも絶食系ダイエット経験者で「夜たべないようにするものをやったことがある。最初は高架が如実にでる。お通じも最初は好調」などコメント。肥満治療の専門家片山医師は「絶食系ダイエットはおすすめしない。飢餓時間が長くなると、入ってきたエネルギーを体脂肪に変えて蓄積する働きが強くなる。そのため食事が過剰に吸収されリバウンドしやすい身体になる」などコメント。さらに絶食系ダイエットの注意点について河合医師、高平医師も指摘。また、街角インタビューである男性が「今まではお腹すいていなくても昼になると食べていたところもある」などコメント。空腹でなくても食べたほうがいいのかについて片山医師は「無理して食べない方法にシフトしていかないと。1食の量を減らす、食事の間隔を調節」などコメント。太りやすい身体を作らないためには1食の量を調節して3食食べることが大切だという。
20%の人がやっていたのが運動によるダイエット。その方法について街角では「夜間にランニング」「食後すぐに自転車で有酸素運動」「お腹周りをひねる運動」などの声が聞かれた。高平医師は「両手を広げることによって広背筋も張る。筋トレ効果がかなりある」などコメント。河合医師は「食後すぐの運動は良くない。食後1~2時間は消化されない。そこで動いたら胃液と消化されたものが上がってきて、食堂で悪さをしたりする」など指摘。片山医師は「食前か食後であれば、食後の運動の方が良い。インスリンが作用し過剰な糖が脂肪として蓄えられる。食後の運動で糖が消費される」など解説。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月13日放送 11:10 - 11:54 NHK総合
“健康迷子”のあなたへ 高血圧&低血圧 最新イチオシ実用情報!(“健康迷子”のあなたへ 高血圧&低血圧 最新イチオシ実用情報!)
帝京大学の大久保孝義さんは30~40代でも130以上は危ないという。血圧と脳心血管病の死亡リスクの関係、40~80代は血圧が上がるにつれて死亡リスクは高くなっている。40~64歳の130代は死亡リスクが1.4倍から1.9倍に上がっている。働く世代では動脈硬化の原因として血圧の影響が圧倒的に大きい。さらに、将来認知症になるリスクも高いという。自分の血圧を測って[…続きを読む]

2025年10月9日放送 20:58 - 21:54 テレビ東京
ナゼそこ?(逆境に負けないSP)
兵庫県の公民館に勤める谷垣さんに案内され、険しい山道を進んで行った先に住んでいたのが飯野義行さん。この日(6月26日)が誕生日で73歳になるという。35歳の時に糖尿病を患い、眼底出血で両目が不自由になった。見えていた頃の記憶・色・輪郭を頼りに20年以上も住民4世帯の集落でたった1人で生活している。庭には崖下への転落防止用の柵があった。番組から手ぬぐいをプレゼ[…続きを読む]

2025年10月9日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーントクシュ~ン
埼玉県の病院で勤務している周東寛さんは、自身で酢玉ねぎをつくっている。作り方はタマネギ1個とハチミツ大さじ1杯、塩を少々と醸造酢をタマネギが浸かるくらい入れて、5日ほど漬けて完成。このレシピは高血圧や糖尿病の患者にも人気。

2025年10月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!?よミトく!
ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文氏が発見した「制御性T細胞」について解説。T細胞は、病原体など異物を攻撃する免疫の働きのことで、制御性T細胞はキラーT細胞に指示を出すヘルパーT細胞にブレーキをかける役割がある。制御性T細胞の動きを人工的に強めたり増やしたりすることで、花粉症などのアレルギー、リウマチ、糖尿病などの治療・予防に期待できるという。

2025年10月6日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
ノーベル生理学医学賞は本庶佑さん以来の快挙。大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授の受賞が決まった。免疫バランスの成り立ちについて新たな発見をしたことが評価された。坂口氏は滋賀・長浜市出身。京都大学医学部で免疫学に出会い、制御性T細胞を発見した。愛知県がんセンターが研究の原点。リウマチ、糖尿病、がんなどの治療をより安全・確実にすることを目指[…続きを読む]

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