デロイトトーマツグループの松江英夫さんがアメリカ側が関税の表記の修正に応じるというニュースに対し「アメリカ側が修正を表明したのは安堵している。実際に関税が引き上がっていくステージに入ってきているのでこの先の日本経済にとっては輸出の伸び悩みによって国内の産業に対する影響が懸念されるので経済対策とともに関税に耐えうるような強い経済をいかにつくっていくか重要だ」と指摘。短期的には資金繰りであるとか雇用の手当て、抜本的には関税に頼るという意味では販路を拡大することと高付加価値化に磨きをかけることをしっかりやっていくことが大事だという。松江さんは「高関税をきっかけにして、関税に強い日本経済をつくっていく転換点にしてほしい。」とコメントした。
