木更津市にあるモデルハウスを民泊として活用しているクレバリーホームのセカンドブランドVARYS。宿泊者数増加による宿泊施設不足解消に貢献しつつ、見学者がいない日に少しでも収益をあげるのが狙い。2024年の29歳以下の持ち家率は39.7%にものぼる。こうしたなかVARYSは去年ブランドをリニューアルし、自分らしい暮らしにこだわるZ世代に向けて専属のインテリアコーディネーターが付き家具を決めていくサービスも実施。新居購入と同時に理想の生活がスタートでき、インテリアの代金を住宅ローンに組み込めるメリットも。さらにVARYSではモデルハウスを無人にして家族だけで見学できるようにしている。解錠はアプリで可能。リポーターがセルフ見学会を体験し「自分のリズムでまわれるのが良い」とコメント。説明が必要な部分はスマホで見られる動画や手書きのPOPで補っていた。モデルハウス見学のハードルを下げるのがセルフ見学会で、これを一歩進めたのが民泊への活用だという。見学だけでなく実際に泊まってもらうことで失敗しない家づくりができると菊間さんは話した。民泊としての活用は12月から開始予定で、1棟1泊4万円台、VARYSでの購入検討者は無料。
