先月中学生と高校生を集めて開かれた催しでは、SNSの現状と情報を見極めるための知識などを学んだ。子どものSNS規制について憲法学の専門家は、一律に禁止した場合子どもの投稿権利や知る自由などを侵害するおそれがあると指摘した。一方で現状のままでは子どもを守ることは難しいとして、一律の制限以外で対策を考える必要があるとも指摘した。こうした中、SNSを使いすぎないよう自分で制限をかけるアプリの利用が広がっている。きのう開かれた総務省の有識者会議では年齢による一律の使用制限は望ましくないとする方向性が示された一方、SNS事業者に具体的な対策を求めるべきとしている。
