石破総理大臣はトランプ氏との電話会談を行った。約25分という物となっていて、石破総理大臣は日本が5年連続で世界最大の対米投資国であることを主張するとともに関税で投資余力は減退すると懸念を示した。今後も担当閣僚を指名して協議を継続することで合意し、石破総理も適切な時期に訪米するとしている。対するトランプ氏はSNS上で日本について日本はアメリカの車を買わないがアメリカは数百万代の日本車を買うなど貿易で「アメリカをひどく扱ってきた」と主張している。
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