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「繊研新聞社」 のテレビ露出情報

一般的なダウンの重さは約900g。街の皆さんのダウンを量らせてもらうと、軽いダウンを着ている人が多い。今、重ね着しやすくて持ち運びしやすいなどの理由から軽量ダウンを求める人が多い。都内のユニクロへ行ってみると、ダウンや中綿アウターだけで30種類以上販売。注目されているのが新世代のアウター“PUFFTECH”。ベストタイプからパーカータイプまで20種類以上。一般的なダウンベストが約200gのところ、ベストタイプは135g。アウターの中には東レと共同開発した羽毛に似せた化学繊維が入っている。細さは髪の毛の5分の1。繊維の中が空洞でバネ状にすることで中にも外にも空気を含み、熱を逃さない層ができ軽くて暖かい。羽毛のようなもこもことした着心地も生み出している。
無印良品でもポケットに押し込むだけでコンパクトになる「軽量ダウンポケッタブル」を発売。ベストタイプの重さは125g。2層構造の生地に独自開発の軽いナイロンを使った生地を加え3層構造になり、重くないのにより暖かくなった。
なぜ各社、軽量化に力を入れているのか。繊研新聞社編集部・杉江潤平さんは「軽さはファッション業界全般的に求められてきていて、技術の進歩も軽量化に寄与している」と話す。総合通販会社「CECILE」からは累計2万枚を突破したファイバーダウンコートシリーズの新作を発売。重さはペットボトル約1本分の620gで、去年より約50g軽くなっている。ダウンパックを使わず、羽毛に代わる軽さと保温を両立する特殊な中綿「ETHERMALOFT(イサーマロフト)」を使用。ふわっとした小さな粒状の綿の周りや綿の中にも空気の層が出来るため、ダウンと同じような膨らみを感じられる。
モンベルでは防水性なども兼ね備えたアウトドアで快適に過ごせるダウンを販売。重さは235g。軽さの秘密は裏地の生地にバリスティックという中空の非常に細い繊維を使用。生地に自社開発したバリスティックエアライトという強度と軽量性を両立させたオリジナルの高機能ナイロン素材を使用。この素材を縫い目を減らした独自の手芸技法で縫うことで量が少なくても保温力の高い羽毛を使用することで軽量化に繋がっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月4日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,TIMEマーケティング部
きょうのテーマは猛暑対策の最新事情、注目は”クール繊維”。今年は5月から30℃を超える真夏日が続出。寒暖差が激しい中、明後日からしばらく30℃超えの真夏日が続出。訪れたのは日刊繊研新聞編集部。一流ブランドも愛読する繊維・ファッション業界紙。糸と繊維のスペシャリストの繊研新聞社本社編集部記者・中村恵生に聞いた。クールビズが始まってから今年で20年。6月から企業[…続きを読む]

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