世界的人気リゾート地の北海道のニセコエリアに位置する倶知安町。日本百名山の一つ、羊蹄山を望むこの場所では季節労働者向けに約1200人が居住可能な集合住宅の建設が計画されている。町はさらなる外国人の増加を懸念し、この計画に全国から集まった4000人以上の署名を道に提出。事業を担当する企業は「夏場は建設作業員、冬場はリゾートエリアの季節労働者の住宅が不足している。スキー場に働きに来る人は9割ぐらいが海外から来る」と話した。現状は外国人労働者に頼らざるを得ない状況だが、増えすぎることについて葛藤もあるという。今回の建設計画は来月中にも最終判断が出る見通し。
