ディズニーアンバサダーホテルの舞台ウラに潜入。ここは日本初のディズニーホテルで、ディズニーキャラクターをテーマにした客室のほか、レストランや宴会場などが人気。立入禁止の扉の向こう側に進む。リポーター坂田さんは白衣に着替え、スイーツを作っている厨房へとたどり着いた。ホテルのロビーラウンジで販売するケーキもここで作っているそう。スイーツを担当するのは小松崎シェフ。ハイピリオン・ロイヤルローズはすべて手作業で装飾を作っているそうで、その様子を見せてもらった。まずケーキ上面に生クリームで模様を描く。次にケーキフラワーネイルを使ってバタークリームでバラの土台と芯を作り、花びらを重ねていく。左手で道具を回しながら右手でクリームを絞っているのだ。最後に側面やお皿にも装飾を施したら完成。続いて坂田さんは客室「ミッキーマウスルーム(魔法使いの弟子)」へ。ハウスキーピングを担当するのは原さん。部屋をセットアップするときには、引き出しを少し開けておくという。引き出しの中身を見やすくするというおもてなしだ。さらに坂田さんは披露宴会場へ。ここではディズニー映画をテーマとした会場で披露宴を挙げられる。その会場を彩る花を担当しているのが花輪さん。花輪さんが見せてくれたのは、美女と野獣に登場する魔法のバラ。何枚も花びらを重ねて大きく見せるメリアという技法を使って手作業で制作しているそうで、実際に作るところを見せてもらうことに。バラに固定用のワイヤをつけた花びらを1枚ずつ全体のバランスを見ながら重ねていくことがポイントだそう。生花のため花びらの大きさや形が違っていて、自然に見えるよう向きや広がりを調整しているという。およそ5分でゴージャスなバラが完成した。
