SNSの反響や視聴者からの質問にプロデューサーがコメントで回答した。今週は主人公の姉・歩役を演じた仲里依紗さんに対しての存在感がすごかったという声が多数上がっていたが、プロデューサーは「舞台裏でも抜群の存在感。ふだんは、物腰やわらかくてすごく優しい方だが演技に入ると目の力がバーンと上がってオーラもガンと上がる。」と語っていた。なぜ歩はギャルになったのか、結都の関係がどうなるのかという点については「今後、見守ってもらえると幸い。」と回答した。また、セット美術についての質問には「歩と真紀ちゃんのセーラー服の襟の形が京阪神エリアに多いリボンやスカーフを留める位置が低いなどプロデューサーも気付かなかったみたいでスタッフ、一人一人のこだわりのおかげだ。」と語っていたと紹介された。最後に松平健さんのマジックショーについて「松平さんはどんな演出のお芝居でも、受け止めてくれる器が大きい方だ」とのこと。