- 出演者
- 望月理恵 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
お目覚め脳シャキ!クイズ。イラストとともに「■に入るのは?」という問題が出題された。
- キーワード
- 馬
東京・港区赤坂から中継で全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
ウクライナ侵攻から3年、G7首脳がオンライン会議で「戦争終結望む」と表明した。会議はアメリカがロシアと戦闘終結に向けた協議を進めるなど、G7で結束の乱れへの懸念が高まる中で開かれ、ゼレンスキー大統領も参加した。G7は去年・おととしにも首脳会議を開き、ロシアに侵攻の停止などを求める共同声明を採択している。今回はまだ共同声明の発表に至らず内容をめぐる調整が続けられている。石破総理は会議のなかで「力による現状変更が可能であると誤った教訓が引き出されないように注意が必要」などと訴えた。G7首脳からはトランプ氏がプーチン氏と協議していることを評価する発言が多かったという。
イギリス・ロンドンにある大聖堂で、ウクライナの平和を願う礼拝が行われた。ウクライナ軍前総司令官のザルジニー駐イギリス大使も参列し演説した。参列者からは米ロ主導の停戦交渉への不安や憤りの声も多く聞かれた。
ホテル雅叙園東京で結婚式のキャンセルトラブルが起きている。ホテル雅叙園東京は改装工事のため今年10月以降休館すると発表、180組のカップルが結婚式を挙げられない事態となっている。東京都は都庁展望室などを使った式場手配など具体的支援を検討する考えを示した。
きのうドジャース・大谷翔平初となる実戦形式の打撃練習に詰めかけたファンは300人。グラウンドの1つを貸し切り状態で行った。バットを折ってしまう大谷。昨日試していたのは去年より1.2cm長いバット。その長さは2年前の2023年と同じサイズ。自己最長150mの特大弾、更にホームランの平均飛距離もキャリアハイを記録した年だった。大谷は今月21日「バッティングにも変化を」と話していた。昨日は18スイングでヒット性の当たりを2本放った。
オープン戦・巨人vsロッテ。田中将大投手巨人移籍後初のオープン戦。現在エース・戸郷投手を始め4人がほぼ確定。残り2枠を田中投手と6人の若手が争っている。この日最速145キロで空振りを奪うと最後はファーストフライに打ち取り1回をノーヒット。田中は「若い選手がかなり多いですけどその勢いに負けないように僕も勢いを持っていきたい」と話した。田中投手を指導する久保コーチは「まだ求めるところはそこではない」と話した。
バレーボールセリエA第21節・ペルージャ3−1モンツァ。ペルージャ・石川祐希がスパイクを打つとみせかけ見方にトスを上げるフェイクセットを見せた。バレーボール人生で一番影響を受けたというフランス代表のE.ヌガペト選手を手本に習得したのだという。石川は両チームトップの20得点で今シーズン5度目のMVP。
Gリーグ・ハッスル115−107セルティックス。ハッスル・河村勇輝がパスフェイントを決めるなどしチームを勝利に導いた。
ボクシング世界チャンピオンの中谷潤人がD.クエジャルと対戦。顔面からボディーへ上下に打ち分けこれまで一度も倒れたことがない相手からダウンを奪うなどし、圧倒的な強さで3ラウンドKO勝ち。これでデビューから負けなしの30連勝。
キックボクシングから転向し6戦目の那須川天心とJ.モロニーが対戦。那須川天心は前半で前世界チャンピオンを攻め続ける。3-0の判定で那須川がボクシング転向後6連勝。
大阪マラソンで近藤亮太が2位。初マラソンの日本最高記録を更新した。東京世界陸上の参加記録も突破。男子の最終選考レースは次の日曜日の東京マラソン。
去年ハリウッドに旋風を巻き起こしエミー賞、ゴールデングローブ賞など名だたるアワードを獲得した真田広之さん主演・プロデュースの戦国スペクタクルドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」。きのう開催された全米映画俳優組合賞の授賞式で最高賞に当たるアンサンブル賞をはじめ最多4冠を達成。日本人初の男優賞を受賞した真田さんは「私たちを信じてくれてありがとう。SHOGUN将軍と今回受賞した賞は演技が国際的な共通語であることを示してくれました」など話した。アンナサワイさんは女優賞に。今回のアワードを含め「SHOGUN 将軍」が獲得した賞は前人未到の86個。
SUPER EIGHTの大倉忠義さんが所属事務所の公式サイトで結婚を発表、パパになることも明かした。大倉さんによるとお相手は一般女性。グループからは初の既婚者となる。事務所の2年後輩で去年結婚を発表したNEWSの加藤シゲアキさんが祝福。
明日自身8作品目となる新作小説「ミアキスシンフォニー」を発売する加藤シゲアキ。雑誌「anan」の連載終了後に大幅な加筆や修正を加え、発売まで2年半以上もかかったそう。アイドルと作家の二刀流で活躍する。切り替えについて加藤は「切り替えてられないんですよね。空港のラウンジとかでビール飲んでるメンバーとか見るとね、キーッってなりますよね」と話した。小山慶一郎、増田貴久を主人公に小説を書くとしたらどんな物語になりそうか聞いてみると「悲惨な目にあわせますよ」など話した。
去年、韓国の高視聴率オーディション番組で準優勝。無名の日本人女性歌手として瞬く間に人気に火がついた歌心りえさん(51)が逆輸入でソロデビュー。日本で凱旋フリーライブを開催した。
みやぞんさんが自身初の書籍出版を記念しイベントに登場。総フォロワー数100万人超えのSNSに届くお悩み相談をまとめた一冊でみやぞん流の優しい回答が毎回話題に。結婚観について聞かれ「好きな人が出来て付き合って、女性はお姫様どうぞってやれる人間になれるまで待ってます」など話した。