きのうドジャース・大谷翔平初となる実戦形式の打撃練習に詰めかけたファンは300人。グラウンドの1つを貸し切り状態で行った。バットを折ってしまう大谷。昨日試していたのは去年より1.2cm長いバット。その長さは2年前の2023年と同じサイズ。自己最長150mの特大弾、更にホームランの平均飛距離もキャリアハイを記録した年だった。大谷は今月21日「バッティングにも変化を」と話していた。昨日は18スイングでヒット性の当たりを2本放った。
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