1都6県とも出生数が前年下回っている調査が発表された。去年は外国人含む25万2201人で前年比から8255人減少している。都県別に観ると、最も多かったのが東京都で87376人、少ない栃木県では9815人という結果でいずれも下回っている。一方去年死亡した人は1都6県で50万175人で前年比と比べ1万3628人多い。この結果自然減は合計24万7974人となり、前年比で2万1883人増となった。1都6県の自然減は東京で5万4646人、神奈川で4万9941人など。
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