きょうは、東京都で25℃以上の夏日となるなど、各地で気温が上がった。東京は湿度50%ほど、名古屋は46%となっている。大阪・関西万博のきのうの入場者数は、11万6000人で、火曜日としては最多を更新した。先週土曜日に万博を訪れたという小川は、事前予約や抽選をしないで行ったが、7つほどパビリオンをまわり、楽しむことができたなどとし、タイパビリオンでは、時間ごとにパフォーマンスが行われ、タイの伝統舞踊を見ることができたなどと話した。視聴者がおととい、新幹線の車内から撮影したという富士山の写真を紹介した。マイナス4.7℃まで下がったけさの映像では、富士山は再び雪をかぶっていた。松本が撮影した写真では、富士山は雲に覆われていた。沢は、季節の分岐点を超えた、夏が終わるとくっきりと見えるようになるなどと話した。
きょうは、内陸で気温が上がった影響で、長野県や岐阜県、群馬県から福島県にかけては、夏の夕立が起こりやすい状況になっている。山沿いでは今夜にかけて、雨の降る場所がありそう。あす朝には、九州南部や四国で雨の予想。晴れるのは、北日本や北陸のみとなりそう。夜になるにつれ雨の範囲が広がり、あさっては朝から雨となる。横殴りの雨になる時間帯もありそうだという。あすは、気温が上がらず、西日本では25℃に届かない所が多い。最低気温は10℃台後半で、朝から気温が上がらないとみられる。東日本・北日本では、山形などで夏日予想となっている。北海道でも25℃を超える予想。一方、東京などはあまり気温が上がらない予想。金曜日は、雨が強く降る所があり、土曜日夜まで雨が続き、日曜日朝には止む予想。日曜日夜から新たな雨雲が入ってきて、九州から雨になりそう。沢は、土曜日には、オホーツク海に高気圧が出てきて、梅雨入りのサイン、1週間もせずに梅雨入りの発表が各地でありそうだなどと話した。
東京の1週間毎の日照時間は、5月半ばごろから平年値を下回っていて、右肩下がりの傾向にある。週間予報では、降水確率30%以上の日が多く、雨が降りやすい予想。沢は、降水確率について、平成に入るころから始まり、東京のその日の夕方の降水確率しか発表されていなかった、コンピュータの性能が向上し、先々まで見通せるようになった、過去100回中、1ミリ以上の雨が何回降ったかで算出しているなどと話した。
きょうは、内陸で気温が上がった影響で、長野県や岐阜県、群馬県から福島県にかけては、夏の夕立が起こりやすい状況になっている。山沿いでは今夜にかけて、雨の降る場所がありそう。あす朝には、九州南部や四国で雨の予想。晴れるのは、北日本や北陸のみとなりそう。夜になるにつれ雨の範囲が広がり、あさっては朝から雨となる。横殴りの雨になる時間帯もありそうだという。あすは、気温が上がらず、西日本では25℃に届かない所が多い。最低気温は10℃台後半で、朝から気温が上がらないとみられる。東日本・北日本では、山形などで夏日予想となっている。北海道でも25℃を超える予想。一方、東京などはあまり気温が上がらない予想。金曜日は、雨が強く降る所があり、土曜日夜まで雨が続き、日曜日朝には止む予想。日曜日夜から新たな雨雲が入ってきて、九州から雨になりそう。沢は、土曜日には、オホーツク海に高気圧が出てきて、梅雨入りのサイン、1週間もせずに梅雨入りの発表が各地でありそうだなどと話した。
東京の1週間毎の日照時間は、5月半ばごろから平年値を下回っていて、右肩下がりの傾向にある。週間予報では、降水確率30%以上の日が多く、雨が降りやすい予想。沢は、降水確率について、平成に入るころから始まり、東京のその日の夕方の降水確率しか発表されていなかった、コンピュータの性能が向上し、先々まで見通せるようになった、過去100回中、1ミリ以上の雨が何回降ったかで算出しているなどと話した。