午後4時半ごろ、長野・千曲市で天気が急変するゲリラ雷雨が発生。一方で、北海道・美幌町は今朝の7.7℃の最低気温から一気に20℃以上気温が上がり、午後1時20分に29.1℃を観測。南西の風によるフェーン現象で気温が急上昇した。東京都心も2日続けて夏日になり、午後1時半に最高気温25.6℃を観測。早すぎる夏の暑さは旬の野菜にも異変を及ぼしている。東京・立川市の農園では収穫の時期を迎えたニンジンは先が割れるなど約4割が廃棄処分となっている。廃棄となってしまう原因は早すぎる暑さと土の温度。土の温度が45℃以上になると野菜に悪影響を及ぼす。このあとの帰宅時間帯から明日にかけ天気の急変に注意が必要。きょうも午後4時過ぎから福島、群馬、長野などで雨雲が湧き出し局地的な雨が山沿いを中心に降り出している。特に明日は“つむじ風”や“あられ・ひょう”など天気の急変が起きやすい1日となりそうだ。明日は本州の平地で発雷確率が高く、昼過ぎ~夕方にかけ注意が必要。今週末は「10年に1度レベルの高温」になるとみられ、30℃以上の真夏日予想のところもある。
