TVでた蔵トップ>> キーワード

「義烈空挺隊」 のテレビ露出情報

旧日本陸軍の特攻部隊「義烈空挺隊」は168人で編成され、沖縄・読谷村にあった米軍の飛行場を使用不能にするという任務を担っていた。熊本の健軍飛行場から出撃するも、機体トラブル、対空砲で迎撃されるなどし、1機のみが着陸。隊員たちは戦闘機の爆破に成功したが、戦死した。死地に向かうまでの隊員たちの姿は映像で記録され、戦意高揚を図るため映画として上映された。行動をともにしたカメラマンの1人が藤波健彰氏で、出撃が近づくと、隊員たちは観音経を写経したり、吉田松陰の著作を読んでいたという。ニュース映画の映像を最新技術で鮮明化すると、ある隊員は胸に仏像をさげていた。義烈空挺隊に関する著作を紐解くと、観音菩薩を彫ったのは諏訪部大尉、出撃時に身に着けていたのは梶原少尉の可能性がある。少尉の弟で、95歳の千雪氏は映像を見て、兄と認めた。少尉は成績優秀、運動神経がよく、16歳の時に母と死別した。藤波カメラマンは著作で、「隊員たちは身の上話、ふるさとのことを懐かしそうに話してくれた」、「南の空に消えていく義烈空挺隊の姿を私はやりきれない気持ちで見送った」などと綴っている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月10日放送 1:00 - 1:30 日本テレビ
NNNドキュメント’25(オープニング)
熊本市中央区黒髪にある廃業した銭湯の敷地の一角に菩薩像が残されている。今年5月にこの菩薩像は別の場所へ移送されることとなった。この菩薩像は過酷な運命を辿った若者たち「義烈空挺隊」を慰霊するために建てられた。義烈空挺隊の知られざる特攻のための特攻に迫っていく。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.