西本願寺の謎の国宝「飛雲閣」に特別潜入。飛雲閣はお客様をお迎えするためつくられたもpので右側は上段の間が偉い方、その上には人が立たないように左右非対称に造られている。壁に描かれているのは三十六歌仙。飛雲閣は空に浮かぶ雲のように見えることから名付けられた。聚楽第の一部が移築されたとされエリザベス女王も訪れたことがあるとされる。室内には中国・湖南省の8つの風景が描かれてたりする。さらに昔は飛雲閣には橋がなく舟で行って上がってもらうという遊び心というものがあった。世界遺産などの特別公開は3月18日まで実施されている。
住所: 京都府京都市上京区