長野県でレストランを経営する阪本仁さん。阪本さんは以前、体重約90キロでALTは110を超え脂肪肝と診断されていた。危機感を抱いた阪本さんは医師の指導の元、食生活を改善。するとわずか3か月で体重は78キロになりALTも33まで減少した。阪本さんは尾形哲医師の受診を4月に初めて受け、尾形医師が勧めてきたのはその名も「神セブン」であった。それは枝豆・冷ややっこ・納豆・ゆで卵・鶏むね肉・ツナ・しらすである。糖質が低くたんぱく質が豊富で肝臓から脂肪を落としやすくする食材であり、これらの食材を軸にした献立を作ることが大切なのだという。尾形医師からの指導を受け、阪本さんは食材から気を配っていた。神セブンの他、野菜中心の食生活になっていた。好物の甘いジュースなどもあったが買わなかった。料理の仕方も工夫しており、下処理された冷凍の枝豆を使用するなど手軽さもポイントの1つなのだという。鍋には塩や砂糖は使わず、カレー粉で味を整えていた。健康に気を配りながらも、おいしい食事を作る工夫を続けていた。納豆はご飯にかけるのではなく、サラダのアクセントに使用されていた。食物繊維を多く取ることで満腹感を感じられるようになり、肝臓に優しい食事が続けられているという。