カラダWEEKサポーターのオファーが来たときの気持ちを聞かれた松丸亮吾は、運動するキャラでもなかったから「大丈夫ですかね?」と答えた。サポーターになるので、ペンチプレスを重くしたり、走る頻度を増やしたという。今年30歳になる松丸は子どもが生まれたときにカッコいいパパでいたい、好きなことができるカラダでいたいと思ってジムを契約してトレーニングを始めた。とりあえず1か月の契約だったが、カラダが落ち着かなくなり、簡単に習慣になったという。朝トレーニングをやると1日の始まりがすごく気持ちいいと語った。松丸はオオサワの取材ノートを見て「点しか書いてない」と指摘し、「小道具?」と語り、「後でこれ聞けばいいと思ってるでしょ?」とボイスレコーダーを指さした。炭水化物を抜くのはカラダに合わず、焼き料理や蒸し料理を食べて脂質を減らしたら、無理せず痩せたという。オオサワが「面倒くせえな」って時ありませんか?と質問すると、松丸は「止めちまえダイエット」とツッコんだ。松丸がダイエットは(1)食事制限、(2)運動を増やす、(3)筋肉を付けるの3種類があると紹介し、筋肉を付ければ基礎代謝が上がって何もしなくてもカロリーが使われると説明した。松丸が着用しているカラダWEEKのTシャツは運動・食事・睡眠など「健康にまつわる要素」が描かれていた。運動しようって気になれるからユニフォームを作るのはおすすめだと語った。一緒にサポーターを務める横澤夏子が「桃をむく動画を見るとストレス解消になる」と紹介し、スタジオ一同が大絶賛だったという。動画サイトで桃をいいねしたら、桃に関連する動画がめっちゃ流れてくると語った。
