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「自家製銅板焼きホットケーキ」 のテレビ露出情報

都営吾妻橋駅から徒歩1分、昭和63年創業「ブラウン喫茶 デルコッファー」を紹介。人気は「シナモントースト」やレトロなグラスに入った「クリームソーダブラウン」。中でも客のお目当ては「自家製銅板焼きホットケーキ」。銅板でじっくりていねいに焼いたホットケーキを2枚重ねた王道の一品となっている。試食した渡辺裕太は「生地のふわっとしたところからのしっとり感が絶妙」などとコメントした。2代目の小芝麻紀子さんは5年前に父から店を受け継ぎホットケーキのレシピを改良した。銅板は熱伝導率が高いので均一に熱が伝わる。こだわりのホットケーキはSNSで話題となり、若い客が増えたという。先代の江藤雄一さんは脱サラしてデルコッファーを開店。後継に考えていた長男の宏さんが病気で他界し、コーヒーチェーンが増え純喫茶は苦境に。さらにコロナの影響で閉店を決意した。当時スタッフとして働いていた長女の麻紀子さんが苦労している父親の姿を見て、店を継ぎたいと声をかけたという。麻紀子さんはシンプルだった店内にレトロなアイテムを設置。若者向けのスイーツを開発し、女性に人気のアデリアレトロをグラスに採用した。37年変わらぬ味のブレンドコーヒーはコロンビアとブラジル産の豆などを独自配合しやや粗挽きにし、ハンドドリップで丁寧に抽出した一杯。渡辺は「深いいい香り。おいしい」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月14日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない厚焼きホットケーキの世界
ホットケーキ激戦区としてしられる浅草。東京スカイツリーの見える本所吾妻橋駅近くの「デルコッファー」からは「自家製銅板焼きホットケーキ」。大きな蓋で蒸し焼きにして、循環する水蒸気でふっくら3cmを実現した。ちなみに、2代目店主の声がタッチの南ちゃんに似ているとのこと。
つづいて、鎌倉駅前の「イワタコーヒー」。現社長は生嶋亜里紗さん。HERMESを退職して店を[…続きを読む]

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