自民党総裁選挙の立会演説会。候補者9人が演説を行っている。河野太郎候補による演説。河野候補は「自由や民主主義を持つ国々と連携し、平和や共通の勝間をどのように守るかを議論しなければならない時期に来ていると思う。世界の形をどうするという議論を日本が発信すれば世界は耳を傾けてくれる。日本の経済を発展させたのは日本の民間企業の努力の賜物だ。規制改革をやり遂げる必要があると思う。給付には負担がつく。経済と財政のバランスをとる必要がある。」等と述べた。
また、「耳障りのいい事だけでこの総裁選を終わらせてはならない。27日までひるまずに論戦を挑みたいと思っている。」等と述べた。
また、「耳障りのいい事だけでこの総裁選を終わらせてはならない。27日までひるまずに論戦を挑みたいと思っている。」等と述べた。